仕事ができて好感度がグッと上がる優雅なフレーズ
こんにちは。
株式会社グローバルプランニングの今田です。
みなさんの中で仕事ができる人とは、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
私たちが生活している大人社会(特に企業に勤めているサラリーマン社会)のルールでは、上司や取引先に対しての言葉遣いひとつで、その人の評価が大きく変わることがあります。
グローバルプランニングの中でも、一番に言葉遣いが繊細なのがキムヒョンス代表です。
お客様に対しても、社員一人一人に対しても、相手に配慮してくれていて、私も見習い中です。
敬語は当たり前、フランクな口調で話しかける社会人を、「気さくなやつだ」とポジティブに評価してくれることはあまり多くないですよね。
更には、言葉遣いがフランクすぎると、仕事の出来に関わらず、第一印象で仕事がまわってこない、任せてもらえない、なんてこともあるのではないでしょうか。
また、いくら見た目で知性を感じたとしても
口を開けば…がっかりした体験、ありますよね。
そんなシビアな大人の社会を“優雅に”サバイブしていくときに必要なのが、ビジネスマナーです。
その中でも言葉づかいは、第一印象をガラリと変えるもので、かつ会話だけでなく、メールや手紙といったところでも仕事を進める上で必須ツールとして、毎日必ず使用します。
ただ、どんな言葉遣いが好印象を与えるのかわからない、という方はまずは自分が好印象を受けた相手の言葉遣いを真似ることが、最大の近道。
ここでは、本当に基本的な言葉遣いの一部のみをご紹介します。
・する→ なさる(尊敬)、いたす(謙譲) ・聞く→ お耳に入る(尊敬)、拝聴する(謙譲)
・会社→ 御社(尊敬)、弊社(謙譲)
どれも日頃から耳にする機会の多い言葉ばかりですが、いざ遣おうと思うと口ごもってしまうこともあります。
そのためにも、普段から言葉遣いに気をつけて、大人なビジネスウーマンへバージョンアップしていきましょう。
参考文献:
https://ddnavi.com/review/500980/
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