できるビジネスパーソンほど「肉と筋トレ」を好む
こんにちは。
株式会社グローバルプランニングの今田です。
仕事ができる人ってどんな人でしょうか?
実は、仕事ができる人ほど、肉を食べることや運動を大切にしています。
「テストステロン」をご存知でしょうか?
日本語に直すと「男性ホルモン」です。
このテストステロンは、「筋肉」や「判断力」に欠かせなく、テストステロンを増やすと元気で決断力のある仕事や人生を送れるといっても過言ではありません。
仕事ができる人のジム通いは、カッコいいからという理由ではなく、ちゃんと根拠があったんです。
そして、テストステロン値が高いと、魅力的になれます。
それだけではなく、テストステロンは新しいことにチャレンジするという「冒険のホルモン」、家族や仲間を守る「社会性ホルモン」、さらに、格闘系のゲームやスポーツ、仕事において戦うという「競争ホルモン」でもあるみたいです。
男性として、すごく良さそうなホルモンばかりだと思います。
ではこの値が低いとどうなってしまうのか。
大人になるにつれ次第に低下していくと言われていて、年齢と共に下がる傾向にあります。次のような症状が出るみたいです。
・意欲、集中力に欠ける。
・チャレンジができない。
・人間関係がおっくうになる。
・眠りが浅くなる。
・痛みを感じやすくなる。
テストステロン値を高めるためには「肉」を食べるのが最も効果的みたいで、筋肉を作る上で欠かせない食材です。
実は赤い色を見るだけでテストステロン値が上がるみたいなので、最初から焼かれた肉ではなく、赤身の状態を見てから目の前で焼いて食べた方がかなりテストステロン値が上がるみたいです。
まさにBBQがそれですね。
テストステロン値を上げたければBBQして筋トレ!
夏も終わりが近づいてきましたが、仕事ができる人になりたいのでBBQをしようと思いました。
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