渋谷のハロウィンは前日からすごかった。もしかしたら『一見すると何だかわからない仮装』にも出会えたかも。
こんにちは。
株式会社グローバルプランニングの今田です。
ちょっと記事にするのが遅くなりましたが、
渋谷のハロウィンがすごかったです。
本番の10月31日の前日にたまたま用事があって
渋谷にいたのですが、前日にもかかわらず、
スクランブル交差点からセンター街一帯が既に
すごい人だかりになっていました。
仮装している人が写真を取り合ったり、
仮装をせずに見に来た人に写真を頼まれたりしてました。
初めて生で見た感想は、
仮装もすごいのですが、『何かしらのゾンビの仮装』が
すごく多いので、ちょっと怖いというか、
仮装の本気度によっては本気で怖いことも多かったです。
流石に撮影をお願いはできなかったのですが、
雰囲気だけでも楽しめてよかったです。
後日、友人とその話をしていた時に教えてもらったのですが、
実は『一見すると何だかわからない仮装』というのが
流行っていたそうで、
魔女もガイコツも禁止!という「地味な仮装限定のハロウィン」も
開催されていたそうです。
例えば、
「ベンザブロック『のどからの人』」
「CM明けに正体がわかる人」(大物俳優M)
「オートロックのホテルの部屋から閉め出された人。」
「二番目にお待ちのお客様」
など皆さんアイディアが豊かです。
30日の渋谷にも実は仮装していた人が
まぎれていたかもしれないと思うと、
『一見すると何だかわからない仮装』が流行っていることを
あらかじめ知っておけば、当日もっと楽しめたかもしれないと
ちょっと残念に思った記事でした。
参考文献:
https://bouncy.news/28999?obtp_src=bouncy_AR_1
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